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【遊遊楽楽】米コロラド州ボルダー 豊かな自然が育てた「ロハス」 地球への思いが街に息づく (1/5ページ)
このニュースのトピックス:米州
米国西部に位置するコロラド州は、豊かな自然とウエスタンの伝統文化が息づく土地。ロッキー山脈が南北に貫き、冬は北米屈指のスキーリゾートとして有名だ。でも、コロラドの魅力はそれだけじゃない。日本でもブームになったロハスの発祥の地があるという。極寒のコロラドの旅は、ロッキー山脈のふもとにある人と地球に優しい街、ボルダーからスタートした。(大衡那美)
成田空港から乗り継ぎを含めて14時間。デンバー国際空港に降り立つと、真っ白な平原がどこまでも広がっていた。
コロラド州観光局の協力で実現した今回の旅は、州都・デンバーから北米に約65キロのボルダーからスタートした。
午後4時すぎ。日はすでに傾き、雄大な山並みを拝むことはできなかった。「ここからロッキー山脈が一番美しく見えるのは早朝ですよ」。ガイドの小池清通さんがアドバイスをくれる。
その日は、シャタクアと呼ばれるエリアのコテージに宿泊。ロッキー山脈を望むには絶好のスポットだ。
翌日の午前6時半。撮影場所を求め、雪をかぶった丘を登った。マイナス約10度の気温の中、待つこと15分。東の空が徐々に赤みを増してきた。





