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砂文字で温暖化対策訴え 函館のNPO法人
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環境問題が議題となる7月の北海道洞爺湖サミットに向け、函館市の特定非営利活動法人(NPO法人)「南北海道自然エネルギープロジェクト」のメンバーや函館ラ・サール高校の生徒ら約30人が16日、温暖化対策の必要性を訴える巨大な砂文字を湯の川温泉街にある砂浜につくった。
砂文字は「G8 KYOTO 20/20!」で、主要国(G8)のリーダーや市民に向けたメッセージ。日米欧の先進国などに温室効果ガスの排出量削減を義務付けた京都議定書を守り、2020年に風力発電などの自然エネルギーの割合をエネルギー供給全体の20%に高めることを表現したという。
砂浜に積もった雪の上に、ざるで型をとった砂で文字をつくった。全体の大きさは横約22メートル、縦約8メートル。京都議定書発効を記念して平成17年2月から毎年、砂文字に取り組んでいる。
NPO法人代表のカナダ人、ピーター・ハウレットさんは「メッセージは夢の世界ではない。地球環境を大事にする決断がされるようにサミットを地元から盛り上げたい」と話した。

