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路面から充電! 最新型ハイブリッドバスが羽田空港で運行 (1/2ページ)

2008.2.15 11:37
このニュースのトピックス環境・エコ
路面の給電装置(下)から充電を終えた非接触給電のハイブリッドバス=15日午前、大田区羽田路面の給電装置(下)から充電を終えた非接触給電のハイブリッドバス=15日午前、大田区羽田

 30分充電で15キロ−。最新技術によって電気だけでも走行できる非接触給電ハイブリッドバスが15日、羽田空港の無料連絡バスとして運行を開始した。車庫に設置した給電装置から車内のバッテリーに急速充電でき、国内に1台しかないスグレモノ。2週間の試験的運行だが、乗客を乗せて事業に利用するのは国内初めて。

 このバスは通常のディーゼルエンジンとともに大容量リチウムイオンバッテリーを搭載。路面の電源コイルの真上に停車することで床下部分の車載コイルに電気が流れ、バッテリーに電力をためていく仕組み。IH調理器と同じ電磁誘導の原理だ。30分の充電で15キロ走行できるという。

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路面の給電装置(下)から充電を終えた非接触給電のハイブリッドバス=15日午前、大田区羽田
国内初の事業運行が始まった非接触給電ハイブリッドバス。運行前、運転手(右)に花束が贈呈された=15日、羽田空港(撮影・水野拓昌)
充電中の非接触給電ハイブリッドバスの下部。給電施設(下のコンクリートの箱)と車載コイル(上の黒い円盤形の物)は3センチ程度離れている=15日、東京都大田区の羽田京急バス車庫(撮影・水野拓昌)
羽田空港の無料連絡バスとして運行が始まった非接触給電ハイブリッドバス=15日、羽田空港(撮影・水野拓昌)
羽田空港にお目見えした非接触給電ハイブリッドバス。最新型の技術を導入し、短時間で大量充電できる=羽田空港(撮影・水野拓昌)
給電施設に入る非接触給電ハイブリッドバス。箱型コンクリートの内部に供給用のコイルがある=15日、東京都大田区の羽田京急バス車庫(撮影・水野拓昌)
羽田空港にお目見えした非接触給電ハイブリッドバス。屋根に大容量リチウムバッテリーを搭載している=15日、羽田空港(撮影・水野拓昌)
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