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えっ!タイヤのリサイクルに電子レンジ技術 (1/2ページ)

2008.2.4 23:13
廃タイヤを破砕機にかける作業が行われているエンバイロテク・インダストリーズ(アリゾナ州、スティーブ・ロビンソン社長)の工場。この会社はハンチントン・リニューアブル・エネルギー(カリフォルニア州)と合弁会社エコ・リニューアブル・エネルギーを設立、今秋までにマイクロ波を使ったタイヤの再生処理装置を導入、暖房用燃料、天然ガス、スポーツ用品用カーボン原料などを再生する計画(USA TODAY)廃タイヤを破砕機にかける作業が行われているエンバイロテク・インダストリーズ(アリゾナ州、スティーブ・ロビンソン社長)の工場。この会社はハンチントン・リニューアブル・エネルギー(カリフォルニア州)と合弁会社エコ・リニューアブル・エネルギーを設立、今秋までにマイクロ波を使ったタイヤの再生処理装置を導入、暖房用燃料、天然ガス、スポーツ用品用カーボン原料などを再生する計画(USA TODAY)

 【フェニックス(アリゾナ州)=USA TODAY(ライアン・ランダッソ)】米国のリサイクル業者が、廃タイヤの再生に家庭用電子レンジに使われるマイクロ波の利用を試みている。実験段階では暖房用燃料、天然ガスや炭素材料などとして再生できているという。

 エンバイロテク・インダストリーズ(アリゾナ州、スティーブ・ロビンソン社長)は、ハンチントン・リニューアブル・エネルギー(カリフォルニア州)と合弁会社エコ・リニューアブル・エネルギーを設立、今秋までにマイクロ波を使った再生処理工場を稼働させる。

 再生処理機はグローバル・リソーシズ社(ニュージャージー州)が開発中のものを採用する予定。価格は1基500万ドル(約5億5000万円)−600万ドル。グローバルのフランク・プリングル最高経営責任者(CEO)は「価格は高いが、子供の遊具や燃料として使うより有意義」と話す。

 技術的には家庭用電子レンジと同じ。1万8000ヘルツ前後の周波数のマイクロ波を使えば、天然ガスに混ぜて使える引火性ガス、暖房用燃料に混ぜられる石油、インクやスポーツ用具に使われる炭素繊維がタイヤから作れるという。

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廃タイヤを破砕機にかける作業が行われているエンバイロテク・インダストリーズ(アリゾナ州、スティーブ・ロビンソン社長)の工場。この会社はハンチントン・リニューアブル・エネルギー(カリフォルニア州)と合弁会社エコ・リニューアブル・エネルギーを設立、今秋までにマイクロ波を使ったタイヤの再生処理装置を導入、暖房用燃料、天然ガス、スポーツ用品用カーボン原料などを再生する計画(USA TODAY)
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