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ご用心 今年の花粉は北と東で多め
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環境省は24日、ことし春(1月末〜5月)のスギとヒノキの花粉について、北日本と東日本では昨年に比べ1・5〜3倍程度の地域が多く、北陸や西日本はほぼ昨年並みになるとした飛散量予測の確定版を公表した。
過去10年の平均と比べ、北日本と東日本の飛散は同程度かやや多く、北陸や西日本はほぼ同程度と予測される。全国的には、ここ数年の中で、大量の飛散があった平成17年に次ぐ飛散量になるとしている。
スギ花粉の飛散は例年より5〜10日程度早く始まり、早い時期にピークを迎えるとみられる。飛散は昨年より長期間続くとみられ、環境省はマスク着用などの対策を呼び掛けている。
地域別の飛散量は、さいたま市(昨年比331%)、甲府市(同320%)、東京都千代田区(同218%)などが多くなっている。
環境省はホームページで、花粉症の予防や治療などの情報を掲載しているほか、2月からは1時間ごとに更新される飛散情報を提供する予定。

