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「暑い年」 東京で史上2位タイ
気象庁は4日、国内の昨年1年間(平成19年)の年平均気温が、東日本全体で0.9度、北日本で0.7度、西日本で1.1度、それぞれ平年を上回った、と発表した。
153カ所ある観測点のうち、八丈島を除く152カ所で平年の年平均気温を上回った。東京・大手町で平年より1.1度高い17.0度、千葉で1.2度高い16.6度、宇都宮で1.2度高い14.6度となり、いずれも統計開始以降では史上2位タイの高温となった。
昨年は、4月と7月は低温傾向だったものの、過去最高気温を74年ぶりに塗り替える猛暑に見舞われた8、9月と、顕著な暖冬となった1、2月の気候が平均を押し上げた。
気象庁は、「数十年周期で寒暖が繰り返される『気候変動』の高温期にあたっていることや、地球温暖化などが要因とみられる」と、分析している。
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