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おいしい空気、1144円なら買う ダイキン調査
このニュースのトピックス:10代
おいしい空気代は月1144円−。ダイキン工業が10月に実施した「現代人の空気感調査」で、「おいしい空気を得るために出しても良い金額」の平均回答額が5年前の月2125円から半減した。同社は「空気清浄機の普及などで『おいしい空気』が身近となり、コスト意識が高まった結果」と分析している。
調査は2002年から毎年2回実施しており、今回で12回目。同社のホームページで参加者を募ったところ、約2万3000人が回答した。
おいしい空気代を年代別でみると、5年前は50代以上が2514円で最も高かったが、今回は705円で最も低かった。逆に、5年前は2061円で最も低かった10代・20代が、今回は1824円と最も高い額となった。10代・20代は空気に対するコスト意識も他の年代より高く、それが金額にも表れているようだ。
「おいしい水を得るために出しても良い金額」の平均額は月1346円と、こちらも5年前調査(2525円)のほぼ半額だった。同社は「ミネラルウオーターの販売量が大きく伸びる一方で、単価が下がってきたため」とみている。
「心地よい空気の流れている場所」については、国内では世界遺産に登録された屋久島(鹿児島県)が1位。次いで、日本アルプス(中部地方)、富良野(北海道)、上高地(長野県)、四万十川(高知県)だった。5年前はテレビドラマで脚光を浴びた富良野が首位だった。
海外では、アルプス(欧州)、ロッキー山脈(米国)、モンゴル大草原(モンゴル)、エーゲ海(欧州)、アラスカ(米国)の順だった。