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【解答乱麻】TOSS代表・向山洋一 免許更新制廃止に異議あり (1/2ページ)
教員免許更新制が廃止され、教員養成が6年制になるという。明らかに改悪だ。
民主党の輿石東(あずま)議員は今年1月14日、出身の日教組の新年会で「教育に中立はない。政治から教育を変えていく」と発言した。教育の政治的中立を定めた法例を無視した発言だ。
鳩山由紀夫氏も出席し「皆様方とともにこの国を担う」と発言している。
民主党の教育政策の根本は、日教組方針である。
免許更新制の廃止の報に日教組の先生方は、とび上がって喜んでいた。
長い時間をかけて成立した制度が、検証することもなく廃止されるのは暴挙である。
免許更新制には、次の3つのねらいがあった。
第1は、毎年のように学級崩壊をする先生の再教育である。担任して1カ月で騒乱状態になってしまう先生が退職まで、そのまま勤めている。
親から抗議されても、変わらない。被害は子供たちが受ける。このような教師が、学校間をタライ回しにされてきた。
このような教師が、数校に1名はおり、近い状況の教師は、どこにもいるのである。
第2は、社会状況の変化に対応した、新しい教育方法の習得である。
例えば、発達障害の子の理解と対応方法の習得である。このことができない教師は9割はいると思える。
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