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【早稲田の英語】(11)引っ越し 大学生は車借りて自分で (1/2ページ)
このニュースのトピックス:早稲田の英語
先週は住宅広告の見方について解説したが、今週は引っ越しにまつわる英語を紹介していこう。
広告で目当ての家が見つかれば、次はreal estate agent(不動産屋)やlandlord(大家)に会って自分の目で部屋を確認、気に入れば契約となる。米国では署名が契約の基本なので、sign the leaseつまり賃貸契約書に署名して契約となる。そして通常は、最初に日本の敷金に近いsecurity depositという手付金(保証金)を払う。
ただし、日本の敷金が家賃ひと月分、またはふた月分というように家賃が基本になっているのに対し、米国ではひと月分のrent(家賃)を超えない範囲で柔軟にdepositの額が設定される場合が多い。そしてうれしいことに米国では日本の礼金に相当するものはない。
さて、家が決まれば次は引っ越しだ。move outといえば出ていく方の引っ越し、move inは入ってくる方の引っ越しを指す。米国では一人暮らしの大学生の場合、moverと呼ばれる引っ越し業者に頼むより、自分の車に荷物を満載して引っ越すことが多い。もし荷物が多ければ、trailerと呼ばれる荷車を借りて自分の車で牽引(けんいん)したり、逆にトラックを借りて自分の車を牽引して引っ越すこともある。
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