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愛知の私立高、喫煙室設置の校長起訴猶予
このニュースのトピックス:学校教育
名古屋地検豊橋支部は1日までに、愛知県新城市の私立黄柳野(つげの)高校の男子寮に喫煙室を設置、18歳未満の生徒に喫煙場所を提供したとして、県青少年保護育成条例違反(喫煙場所の提供)容疑で書類送検された辻田一成校長(60)と、同校を経営する学校法人黄柳野学園を起訴猶予処分にした。処分は3月31日付。
地検は処分理由について「同校は既に喫煙室を廃止しており、生徒や保護者も寛大な処分を求めていることなどを考慮した」と説明している。
辻田校長らは昨年9月6日午後10時から7日午前1時の間、当時17歳の生徒2人がたばこを吸うことを知りながら、校内の男子寮1階の部屋を利用させ、喫煙する場所を提供したとして3月10日に書類送検された。