国公立大志望の受験生がマークシート式の共通試験に取り組む共通一次が昭和54年のこの日、始まった。国語、数学、外国語、社会、理科の5教科7科目で高校までの基礎学力を試すもの。大学ごとの入試で続出していた難問・奇問をなくす狙いがあったが、学力の平均化で個性ある受験生が減る弊害も懸念された。平成2年に大学入試センター試験に衣替えし、私立大学も参加するようになった。