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キャリア教育を諮問、ニート対策に 文科相
このニュースのトピックス:フリーター・ニート
ニートやフリーターの問題を受け、塩谷立文部科学相は24日、子供たちに将来の職業観や勤労観を考えさせる「キャリア教育」のあり方を、中央教育審議会(中教審)に諮問した。
非正規雇用の増加など、就業をめぐる社会構造が変化する中、就職して3年以内に離職してしまう若者は、中卒者で約7割、高卒者で約5割、大卒者で約4割にのぼっている。また、フリーターの若者は180万人を超え、ニートも60万人を上回っており、不安定な就業形態や勤労離れが社会問題化している。
中教審では今後、高校や大学での職業体験やインターンシップなど、社会人へのスムーズな移行に向けた対策のほか、多様化する生徒のニーズに応じた職業教育のあり方などを、小、中学生から高校生、大学生まで幅広く検討する見込み。
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