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【高校新指導要領】各教科改定ポイント(2)数学、理科 (1/3ページ)
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■数学
現行の7科目構成を6科目構成に再編。具体的事象への活用を重視した「数学活用」を新設。統計に関する内容を充実。
【数学I】新たに統計に関する内容を加え「数と式」「図形と計量」「二次関数」「データの分析」の4つの内容で構成。中学で指導した内容を再度取り上げ、指導ができるよう内容を構成(例えば無理数の四則計算や因数分解、不等式、データの分析など)。
【数学II】「いろいろな式」「図形と方程式」「指数関数・対数関数」「三角関数」「微分・積分の考え」の5つの内容で構成。二項定理を「いろいろな式」で新たに取り扱い。
【数学III】現行で扱っていなかった複素数平面に関する内容を加え、「平面上の曲線と複素数平面」「極限」「微分法」「積分法」の4つの内容で構成。「積分法」で「曲線の長さ」を追加し、「積分法」の有用性を一層理解できるよう配慮。
【数学A】「場合の数と確率」「整数の性質」「図形の性質」の3つの内容から適宜選択して履修するよう再構成。「空間図形」に関する内容を新たに導入し、生徒の空間認識力の向上を重視。
【数学B】「確率分布と統計的な推測」「数列」「ベクトル」の3つの内容から適宜選択して履修するよう再構成。現行のコンピューター関係の内容は教科「情報」との関連も踏まえて見直し、必要な場面で表計算ソフトなどを活用して問題を解決することを重視。
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