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【高校新指導要領】各教科改定ポイント(1)国語、地理歴史、公民、英語 (3/3ページ)

2008.12.22 19:30
このニュースのトピックス言語・語学

 【倫理】目標に「生命に対する畏敬の念」及び「他者と共に」を加える。現代の諸課題について「文化と宗教」などを加える。

 【政治・経済】法に関する基本的な見方や考え方など法に関する学習を充実。金融や消費者に関する学習を充実。持続可能な社会の形成という観点から課題を探究させる学習を充実。

 ■外国語(英語)

 現行の選択必修から「コミュニケーション英語I」の共通必修に変更。科目構成を変更。指導する語数を充実し、コミュニケーション英語I・II・IIIを履修する場合、高校で1800語、中高で3000語を指導(現行は高校で1300語、中高で2200語)。英語に触れる機会を充実、授業を実際のコミュニケーションの場面とするため授業は英語で行うことを基本とすることを明記。

 【コミュニケーション英語基礎】生徒の実態に応じ中学における指導内容等を整理し定着を図る。

 【コミュニケーション英語I・II・III】「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能の総合的かつ統合的な育成を図る科目として創設。例えば聞いたことや読んだことを踏まえた上で話したり書いたりする活動を適切に取り入れる。II、IIIにおいて指導する新語の数をそれぞれ700語とし充実(現行は英語II、リーディングでそれぞれ500語、400語の新語を指導)。

 【英語表現I・II】「話す」「書く」技能を中心に論理的に表現する能力の向上を図る科目として創設。例えば「発表(プレゼンテーション)」「討論(ディベート)」等の言語活動に係る能力を育成。

 【英語会話】身近な話題について会話する能力を養う科目として従来のオーラル・コミュニケーションを改編。

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