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【解答乱麻】参議院議員・山谷えり子 教育再生に背を向けるもの (1/2ページ)
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日教組は昭和30年代から全国学力テスト反対、道徳教育反対を展開し続けてきたが、これが誤りであったことは多くの人の認めるところとなり、教育再生への強い動きとなった。
全国学力調査で成績が最下位だった県はトップの秋田県と先生の交流する。大阪府は教育振興基金30億円を用意し、“朝食、あいさつ、朝読書”運動を普及、反復学習も導入していく。日教組は競争をあおってはならないといいながら、基礎学力をつける取り組みに背を向けてきた。実態が明らかになり、本来先生たちが持っている教育者としての使命感に火がついたことはありがたいことである。
安倍晋三元総理とは現在も教育再生会議で提言したことがどう育っているか、一緒に視察し続けている。先日も職場体験活動をしている中学校に行き声を聞いてきた。継続は力、特に教育に関しては、方向性のはっきりした予算をつけ続けなければならない。
日教組は、子供たちの心を破壊するような過激な性教育やジェンダーフリー教育を今も否定していない。いじめ自殺が相次いだ中、調査をして再発防止に取り組むよう指示したときも、北海道の日教組は調査を拒否した。「子供の立場に立って支援しよう」という聞こえのいい日教組の教育観は、ひどいいじめでも、話し合いで解決しようと言い、結局、暴力をまかり通らせている。
私のところには、先生に相談しても“犯人探しはやめましょう”と相手にしてくれないと怒り悲しむ生徒や保護者たちがやってこられる。
「平等教育」という名のもとの悪平等教育で、学芸会で5分おきに主役を交代させたり、進路指導の不熱心さは、子供たちを通塾へとかりたて、子供らしい時間を奪っている。
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