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茨城大、推薦入試中に問題文10カ所訂正
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茨城大は27日、人文学部社会学科の推薦入試中に問題文の誤りが見つかり、4回にわたり、延べ10カ所を訂正する不手際があったと発表した。不十分な校閲が原因で、4回の訂正は「異例」という。
発表によると、試験は22日、97人が受験した1時間半の小論文。「集結」を「終結」と間違うなど、試験直前からのチェックでミスが相次いで判明した。
最初の訂正も試験開始に間に合わず、その後も10〜20分置きに訂正内容を板書。かぎかっこの位置で同じ部分を2度訂正したケースもあり、4回目は試験終了の30分前だった。
同大のガイドラインは、試験日より前に出題主任の教授ら4人と点検委員2人が問題文を2回校閲すると規定しているが、主任は点検委員のチェックは必要ないと勘違いし、校閲も1回だったという。
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