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【教育】全国学力テスト・生活習慣アンケート調査 テレビ「短時間」正答率高め (2/2ページ)
このニュースのトピックス:学校の現場レポート
朝食を「毎日食べている」とした小6は87.1%、中3は81.2%で、前年度より微増。新聞やテレビのニュースに「関心がある」と答えた児童生徒ともに、より正答率が高かった。
子供への「家の手伝いをしているか」という問いで、中3数学Aの正答率が「あまりしていない」が66.7%、「よくしている」が60.1%となるなど、世間で“いい子”とされる子供の方が成績が低くなる結果も。文科省は「平均点ではそうだが、得点分布などを加味した分析では相関関係は表れていない」とし、生活習慣と学力との関係についてより深く分析を進める考えだ。
学校へのアンケートでは、子供に積極的に宿題を出した学校の割合が昨年度より増え、小学校の国語で70.6%(同10.5ポイント増)、算数で71.8%(8.9ポイント増)。中学校でも国語で38.8%(3.2ポイント増)、数学で44.7%(3.7ポイント増)だった。
文科省では、学力低下を危惧する保護者の要望に、教員が応えた結果ではないかとしている。
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