[PR]
ニュース: 生活 RSS feed
【学力低下、学級崩壊、悩む先生…真犯人はこいつだ】(127)
このニュースのトピックス:大学教育
■教師は疲れ果てるだけ
教師になって10年目に教員免許を更新する制度ができた。
大学、教育センターなどで学び、科目ごとに試験を受ける。
私はこの制度に基本的に賛成だ。しかし、発足したばかりで問題点が多い。
学習する日時は、土曜・日曜か夏休みなどの長期休暇中である。
しかし、講義には定員があるので希望の大学、希望の講義が受けられるとはかぎらない。はずれた場合は他の大学、他県の大学へ申し込むことになる。
新幹線利用は当たり前、飛行機で九州、東北と渡り歩く人も出てくるだろう。当然、宿泊となる。
これらの費用はすべて自分持ちだ。受講料も自分持ちである。
土、日に遠方で受講すると疲れ果てるという。
講義内容は最新状況・教科生徒指導などである。だが、概論がほとんどで「用語」などの暗記も多く、教室で役立つ内容がほとんどないというのは大きな問題だ。
授業や学級経営の力量を上げるのに役立たないというのが、多くの参加教師の意見だ。
改善が求められる。(TOSS(教育技術法則化運動)代表 向山洋一)
[PR]
[PR]