東京・霞が関を中心に中央官庁の夏休み子供見学会が開かれ、2日間で延べ1万5000人が訪れた。
官庁の仕事を広く知ってもらうのがねらい。庁舎内の見学のほか、国土交通省では降雨体験車などによる台風体験、厚生労働省では手話教室などのイベントも行われた。
文部科学省では鈴木恒夫文科相と子供たちの対談が行われ、鈴木文科相は「人に優しく、自分に強く」と持論を語った。子供たちの「好きな科目は何でしたか」との質問に対して、文科相は元新聞記者らしく「国語」と答えていた。