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【教育】「大阪版夜スペ」始動 地域が後押し 橋下知事の新施策 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:橋下府政
■府内全域に拡大、授業無料
大阪府教育委員会は2学期から、公立の小中学校を対象とする放課後無料授業「おおさか・まなび舎」をスタートさせる。全国学力テストの成績低迷を受け橋下徹知事が「大阪維新プログラム」で打ち出した施策で、地域が取り組みを支援する点など、東京都杉並区立和田中学校の特別授業「夜スペシャル(夜スペ)」と共通する部分が多い。「大阪版夜スペ」は学力向上の突破口となるか。(松本学)
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おおさか・まなび舎は、府内の約50小学校で行われている放課後の補充学習を府内全域に拡大する取り組み。小中学校の全学年を対象に、元教員や教職を目指す大学生、塾講師の指導のもと、放課後に1日2時間、週2回の補習授業を行う。
9月から政令・中核市を除く200小学校(全528校)、政令市を除く129中学校(全291校)でスタートさせ、来年度は400校と200校に拡充、平成22年度には完全実施する。府教委によると、講師の確保などはおおむね順調に進んでおり、7月末現在で小学校150校、中学校128校で準備が整っているという。
おおさか・まなび舎と夜スペの最大の共通点は、地域が補充授業の後押しをする点だ。
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