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道徳教育「再興」 教科書つくり市販 有識者会議が発足 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:学校教育
道徳の授業が形骸(けいがい)化するなか、モデル像を提示して道徳教育を再興しようと、民間の有識者会議「道徳教育をすすめる有識者の会」(代表世話人・渡部昇一上智大名誉教授)が4日、発足した。平成22年秋をめどに中学生向けの「教科書」を作成して市販する。中学の新学習指導要領が全面実施される24年春には、学校現場で副読本として活用してもらいたい考えだ。
東京都千代田区の都市センターホテルで開いた会見で、渡部氏は「戦前は教育勅語(ちょくご)という徳目や基準があったが今はない。みんなが納得する方法で徳目を教える必要がある」と指摘。日本教育再生機構の八木秀次理事長も「道徳は価値観の押しつけと批判されがちだが、今は大事なことが何も教えられていない」と強調した。
渡部氏のほか、鍵山秀三郎イエローハット相談役▽米長邦雄日本将棋連盟会長▽植田宏和全日本教職員連盟委員長▽廣池幹堂モラロジー研究所理事長▽丸山敏秋倫理研究所理事長−ら28人が世話人に就任。保守系の有識者ら101人が賛同者に名を連ねた。
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