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【教育】フラッグフットボールとタグラグビー 指導要領解説書に掲載 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:ラグビー
小人数学級にマッチ
平成23年度から完全実施される小学校新学習指導要領解説書の体育に、フラッグフットボールとタグラグビーが例示された。ラグビー・アメリカンフットボール系競技が小学校の指導要領解説書に掲載されたのは初。関係者の普及への努力と、少子化の中、運動量が過重にならず、小人数学級でも授業が進めやすいことが要因のようだ。
フラッグフットボールは1チーム5人、アメリカンフットボールと同様、作戦をたてながら決まった回数で陣地を奪い、タッチダウンなどで得点を競う。
タグラグビーも1チーム5人でルールはラグビーとほぼ同じ。4回パスする間にトライできないと攻守交代となる。いずれもタックルなど危険な接触プレーを禁止し、代わりに腰につけた短冊状のテープ(フラッグ、タグ)を奪うため子供や女性でも安全にプレーできる。
「フラッグ」はここ10年で人気が急速に高まった。平成10年にアメリカンフットボールの米プロリーグの日本組織、NFLジャパンが普及活動を始めた当時、フラッグを実施していたのは40校。昨年は3082の小中学校が授業や部活で採用した。学校での評価が高まり、筑波大が科学的に教育への効用を解明するなど関係者の努力、働きかけもあって、解説書に掲載される流れができた。

