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【教育】グローバルCOE 29大学68件を採択
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文部科学省は大学院の優れた教育研究拠点に予算を重点配分する「グローバルCOEプログラム」の平成20年度の採択結果を発表した。今回は医学系など5分野が対象で、29大学、計68件の研究が選ばれた。同省は24年度まで1件当たり年5000万〜5億円程度を支給する。
130校から計315件の申請があり、実績などを基に、国立から55件、私立から13件が選ばれた。公立はゼロ。全体の採択率は21%だった。
学校別では、東京大が最も多く選ばれて10件で、東北大7件、京都大6件が続いた。私立では慶応大の4件が最多。主なものは▽国際的に活躍できるエイズ研究者を養成する「エイズ制圧を目指した国際教育研究拠点」(熊本大)▽洪水に伴う伝染病発生などの解決を目指す「アジア域での流域総合水管理研究教育」(山梨大)−など。