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【教育】世界トップ大進学塾 東大よりハーバード 「研究、進路選択にプラス」 (1/3ページ)
このニュースのトピックス:受験情報
第1志望は東大よりハーバード−。世界トップ大学への進学を目指す高校生を対象に5月から始まった進学塾「Route H」(東京都千代田区)。日本から海外の大学・大学院などに留学する学生は年々増え8万人を超すが、ハーバード大に留学する国内の学生は学部レベルではまだ年間数人だ。経験者は海外トップ大への進学は、研究や進路選択にプラスになると強調している。(小田博士)
「What classes are you taking next semester?(新学期はどの授業を取りますか)」…。
週2回、150分ずつ行われる英語の授業。講師がCDを流すと、希望者15人のなかから選抜された高校2年男子(17)と3年女子(18)の2人は、スラスラと復唱しはじめた。通常の1・3倍に速度を上げて、ヒアリング力を鍛える。
ディスカッションやプレゼンテーションも取り入れているが日本語は禁止だ。
同塾によると、米国のトップ大学に出願できるのは、(1)高校の成績が平均4・5以上(5段階)(2)大学進学適性試験「SAT」の得点率9割以上(3)英語能力試験「TOEFL」の得点率9割以上−などをクリアした生徒。さらに、志望動機や自己PRに関するエッセーが課され、課外活動も重視される。
英語ができることは前提に過ぎないため、同塾ではSAT対策やエッセー、リポート作成なども別途、集中的に指導していく考えだ。

