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幼児向け英語教材花盛り 自然な耳へ新商品続々 (2/3ページ)

2008.6.24 08:16
このニュースのトピックス言語・語学
マミートークの教材について解説する英会話教室担当の小野香さん(右)マミートークの教材について解説する英会話教室担当の小野香さん(右)

「毎月約1000語を追加していくので、パソコンとプリンターがあれば、ネット経由で文字情報を含むイラストを家庭で印刷し、音声ステッキの録音情報も簡単に更新できる」。さらに、「秋には海外旅行を想定した父母向け教材も出す予定で、これも音声ステッキで学べる」という。

 価格は19万8000円で、幼稚園児がいる場合は8月末まで16万7600円の特別価格で購入できる。テレビに映像や音声を送るワイヤレスシステムは10万円。英会話教室担当の小野香さん(40)は「脳が柔軟な幼児期にネイティブ英語に触れることが大切。目で見た場面の単語や会話を即座に再生し、耳や口も連動するので効果的に学べる」と話す。

 約20社がひしめくといわれる幼児向けシステム英語教材の中で、31年の歴史をもつのがワールド・ファミリー(同)の「ディズニーの英語システム」。4万円台から57万円まで60種類のセットがあり、1枚で複数の会話再生や録音ができるトーキングカードなどが特徴だ。「幼児英語は、この2〜3年で一段と早期化し、0〜3歳で始める人が増えた。お母さんたちは学習というより、英語に自然な形で触れる環境を作りたいようだ」と広報担当の青木麻里さん(42)。半面、週1回の無料電話レッスンなどを受けられる会員制もあり、「30代の会員も少なくない」という。

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マミートークの教材について解説する英会話教室担当の小野香さん(右)

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