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ラグビーで人間関係の大切さ気付いて 大八木さん、中学で指導
このニュースのトピックス:大学教育
ラグビーを通じて仲間を思いやる気持ちを育ててもらおうと、元日本代表でスポーツコメンテーターの大八木淳史さん(46)が、今春から高知県立高知南中で“課外授業”を始めた。
まず約30人の野球部員にラグビーの心構えを手ほどき。「人間関係の大切さに気づいて不登校やいじめがなくなるきっかけになれば」と気合十分だ。
大八木さんは京都市出身。同志社大で大学選手権3連覇、神戸製鋼が7度の日本一に輝いた際の中心選手だ。現在はタレント活動のほか、同志社大大学院で「トップアスリートによる青少年育成」を研究する。
高知県や兵庫県などの小学校を訪れるうちに「大切な人格形成期にある中学生を時間をかけてじっくりと育てたい」と思うようになった。知人を通じて高知南中に打診し実現。秋までの半年間、月1回程度訪れて一緒に汗を流す。

