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「靖国」配給を打診 高知の映画館に
このニュースのトピックス:学校教育
ドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」の配給会社アルゴ・ピクチャーズが高知県への配給を見合わせていた問題で、同社が県内の映画館に配給を打診していたことが19日分かった。
アルゴ社は、映画の中心的出演者で高知県在住の刀匠、刈谷直治さん(90)が上映にナーバスになっていることを理由に配給を見合わせていた。
アルゴ社は映画の公式ホームページで「全国の映画館で日程を調整中。高知県も同様」としている。
高知市の映画館「あたご劇場」の水田朝雄支配人(58)によると、アルゴ社から17日、「8月、9月ごろに上映してはどうか」と打診があった。
水田支配人は「刈谷さんが納得しなければ上映できない」と話している。
一方、高知市の上映会社「四国文映社」の馴田正満代表(60)は「市民グループなどから要望があるので公共ホールを使って上映したい」としている。