國吉教授は「赤ちゃんは抱っこを通して、他者から触覚への働きかけを初めて受ける。赤ちゃんがそれをどう認識して発達していくのかを解明し、自ら発達する赤ちゃんロボットの研究につなげたい。さらに、いい抱き方のコツを提案できれば、育児支援にもつながると思う」と話している。
研究成果は12、13の両日、大阪府豊中市の千里ライフサイエンスセンターで開かれる日本赤ちゃん学会第8回学術集会で発表される。