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大学入試センター試験 大手予備校による出題傾向分析 (2/2ページ)
このニュースのトピックス:受験
【地学I】実験方法や調査活動方針という探求活動を意識した出題が新しく加わった。また、昨年に比べ計算問題は減少したが、図を選択する小問が増加した。各大問の難度差が大きいため高得点は難しいが、基本事項を押さえていれば確実に解ける問題が多いので、全体としての難易度は昨年並み。教科書の観察や実験、図やグラフの演習が役に立つ。(河合塾)
数学(1)
【数学I・A】
昨年より平面図形の割合が高くなったが、出題形式・分野に大きな変更はなく、問題量も昨年並みで易化した。第1問の自然数に関する必要・十分条件の問題は、命題の真偽の判定を間違えやすい。第2問の2次関数は文字計算が多く、要領のよさが必要。第3問では平面図形で頂点を選択肢から選ぶ問題が復活した。(駿台・ベネッセ)数学
【数学II・B】全体として難易度は昨年と同程度。第2問の三角関数を使った図形問題は計算量が多く、昨年よりやや難化。対照的に等差数列などの第3問は計算量が減り、やや易しい。統計的諸概念の理解を問う第5問は、相関図を読み取ると易しい。ユークリッドの互除法を問う第6問は、プログラムを組んだ経験のある人には解きやすい。(河合塾)
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