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英空軍カタリナ機撃墜の史料保管 英公文書館
このニュースのトピックス:学校教育
日米開戦直前にマレー沖で日本軍が撃墜した哨戒飛行艇と英軍側の動向に関する史料が、23日までに英公文書館に保管されているのが分かった。
史料は、この哨戒飛行艇が所属していた英空軍第205中隊の記録。撃墜されたのはカタリナ哨戒飛行艇で、12月6日午前10時ごろ、マレー沖を南下する日本の船団を確認した。しかし、その後消息を断ち、英空軍中隊は「日本軍に撃墜された恐れがある」としながらも、正確な状況確認には至らず、日本軍と戦争が始まったと認識していたわけではなかったことがうかがえる。
日本側の記録では、日本軍の上陸部隊を輸送する船団を率いていた海軍の零式水上偵察機が英飛行艇を発見。通報を受けた陸軍飛行第一戦隊の航空機が撃墜している。