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大分大が准教授の契約解除 真正でない「修士号」使用
このニュースのトピックス:大学教育
大分大学工学部の准教授が、真正な学位を発行する正規の大学などとして認められていない米大学の「修士号」を使用していたとして、大分大は18日、同准教授の雇用契約の取り消しを決めたことを明らかにした。
同大によると、准教授の応募資格として「修士以上の学位取得」があるが、同准教授は平成17年の採用時にこの「修士号」を示した。同准教授は16日付で退職願を提出。同大は17日、受理したという。
熊本大学や福島大学などですでに、公的な認定団体などの認定を得ていない大学の「学位(呼称)」などを取得した教授がいることが判明しているが、日本の大学で雇用問題に発展するのは非常に珍しい。
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