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日本サッカー協会、子供たちに夢を説く「ユメセン」10月から全国展開
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日本サッカー協会(JFA)は4日、小学生への教育プログラム「こころのプロジェクト」の授業を10月から全国展開すると発表した。子供たちに夢を持つことの大切さを伝える「夢先生」(通称ユメセン)には、野球や水泳、陸上など多くのスポーツ選手が新たに名乗りを上げた。
プロジェクトはサッカー元日本代表や現役Jリーガーらが「夢」をテーマに授業を行うもので、今年度からスタート。夏休み前までに首都圏を中心に計49回行われた。
全国展開は当初、来年度からの予定だったが、多くの地域の子供たちから来てほしいとの声が寄せられ、2学期から福岡県や岐阜県などで前倒しで行うことを決めた。今年度中に200回の開催を予定している。
さらに「夢を持つ子供を育てることは日本全体の問題。スポーツ界全体でシステムづくりをしたい」(田嶋幸三専務理事)と、他競技の選手をユメセンにスカウト。岩崎恭子(水泳)、上村愛子(スキー)、高田延彦(プロレス)、大家友和(野球)らが参加を決めた。
手嶋秀人プロジェクト推進室長は「これからも多くのユメセンを誕生させ、子供たちに夢を持つことの大切さを伝えたい」と語った。