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【新型インフル】ポイントはウイルス撃退効果 空気清浄機競争が過熱 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:新型インフルエンザ
新型インフルエンザの感染が拡大するなか、家電メーカーが空気清浄機のウイルス撃退効果のアピールに懸命だ。空気清浄機は花粉症対策として1〜3月が売り上げのピークだが、今年は新型インフルの“特需”で5月に入っても前年を大きく上回る売れ行きが続いている。6月のボーナス商戦を前に、各社は空気清浄機の実力を前面に打ち出し、年間を通じた売れ筋商品として定着させたい考えだ。
ダイキン工業は26日、自社の空気清浄機に搭載している独自の「ストリーマー放電技術」が、「世界で初めてH5N1型鳥インフルエンザウイルスを100%分解・除去する効果がある」と発表した。ストリーマー技術は、清浄機本体のフィルターに集められたウイルスに対し、機内で高速電子を円錐(えんすい)状に照射することで、ウイルスに含まれる感染や増殖の働きをもつタンパク質を酸化分解する仕組みになっている。
パナソニック電工の空気清浄機には、電気を帯びたイオンに空気中の水分を結露させた「ナノイーイオン」を空中に放出する機能を搭載する。12日には「ナノイーイオンが鳥インフルウイルスの活動を99・9%抑制した」と自社製品の実力をアピール。
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