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【新型インフル】「発熱外来」設置大幅減 医師不足で群馬県

2009.5.11 20:21
このニュースのトピックス新型インフルエンザ

 新型インフルエンザの国内発生が確認された場合、各都道府県が設置することになる「発熱外来」について、群馬県の大沢正明知事は11日の会見で、流行の初期段階で36カ所、最大111カ所としていた設置計画を初期段階で5カ所、最大36カ所に大幅修正することを明らかにした。

 大沢知事は「(当初の計画は)強毒性のインフルエンザを想定している。今回のケースは感染が一気に広がるものではなく、過大な計画だった」とした。

 同県は昨年2月、計画を策定。国内発生が確認された初期段階で、県内を10に分けた「二次医療圏」に3〜5カ所の発熱外来を設置し、流行期には111カ所まで拡大する予定だった。大沢知事は「そもそも、医師不足が深刻な状況。病院や医師会とも協議しながら、計画をしっかり見直していきたい」と述べた。

 県保健予防課によると、これまでに15カ所で設置準備が完了している。

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