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【新型インフル】潜伏期間考慮し、10日隔離
このニュースのトピックス:新型インフルエンザ
新型インフルエンザ感染が9日判明した高校生ら3人に関し、厚生労働省は患者の周りの座席の生徒ら計49人を、検疫法に基づき宿泊施設に10日間隔離した。隔離は、ウイルスの潜伏期間を考慮し、感染の恐れがある人に取られる措置で、17日まで宿泊施設に滞在する。
新型インフルエンザは季節性のインフルエンザと同じく、飛沫(ひまつ)感染が主な感染経路とされ、患者の前後左右3列ずつ、約2メートル以内にいた乗客や乗員が感染の可能性が高いとされ、隔離の対象となる。今回は患者と行動をともにしていた学校関係者もすべて対象とした。
期間中、医師が一日1回は健康状態を確認し、これらの人が発症した場合は、9日に感染が判明した患者と同様に感染症指定医療機関に入院、治療を受ける。