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最多「高知」最少「埼玉」地域差2倍以上 人口10万人当たり医師数
このニュースのトピックス:労働・雇用
平成19年、都道府県別の人口10万人当たりの病院勤務医師数が、最も多かった高知県と最少の埼玉県では2倍以上の差があったことが2日、厚生労働省が公表した「医療施設(動態)調査・病院報告概況」で分かった。地域格差があらためて浮き彫りになった。
調査は19年10月1日時点の病院勤務の医師数から算定。非常勤の医師は病院ごとに定められた1週間の勤務時間について、常勤医師の勤務時間に対する割合を出し「0・7人」などと換算した。ベッド数19床以下の診療所は含まれていない。医師数が多かったのはトップが高知(212・1人)で、福岡(184・9人)が続いた。
最も少なかったのは埼玉(99・5人)で、続いて千葉(111・1人)となっている。全国平均は143・9人で、23県が平均を下回った。
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