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22日に過労死110番 弁護士らが対応
長時間労働による過労死が増加傾向にある中、労働問題に詳しい弁護士でつくる「日本労働弁護団」と過労死弁護団全国連絡会議は、勤労感謝の日を前にした22日、北海道や福岡など全国24都道府県で無料の電話相談を実施する。弁護士、医師、カウンセラーらが対応する。
電話相談者は希望すれば、弁護士との面談を経て、労働基準監督署への申告などを手伝うという。
平成19年度の厚生労働省の労災に関する調査では、脳や心臓の病気で労災認定された人は計392人で、過去最多を記録。未遂を含む過労自殺の認定者も過去最悪の81人となった。労働弁護団によると、工場の派遣労働者が過労死する事件も起きているという。
過労死弁護団の川人博弁護士は「企業で派遣など非正規労働者が増えていることもあるが、最近、非正規の過労死が広がっている」と話している。
電話相談は午前10時から午後3時が中心。問い合わせは労働弁護団(電話番号03・3251・5363)まで。
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