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【中川晶の生き方セラピー】「上から目線」で物言う子供たち (1/2ページ)
高校生の息子と娘は、ごくごく普通に成長していると思っていましたが、担任の先生や友人から「いつも上からものを言う態度」と指摘されます。先生は、他人がすると笑う話も、うちの子だと「上から」と感じ、友人も不愉快というのです。注意するにも、私たちに自覚がなく改善の方法がみつかりません。
山梨県 主婦(40)
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担任の先生だけなら、受け取り方の偏りと説明もできそうだけど、友人からもそう言われているとなると、こりゃ、ホントに、偉そうなもの言いなのかもしれない。でも、あなたは気付かないんでしょ。となると、これはひょっとして、お宅の家族独特の話し方なのかもしれない。
ぼくも商売柄、いろんな家族と話すことが多いけど、全員がよく似た話し方をしている家族は多いんです。家によって、それぞれ独特の雰囲気があるんですよ。
騒々しい家では、脈絡関係なしに全員が好き勝手に話すので、聞こえにくい。だから、みんな大声で話すようになる。静かな家で育った人にとっては、まるで全員でけんかしているように見えるので、震え上がってしまいます。本人たちは、全然気付かないみたいだけどね。