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日中韓、10月にも新型インフル合同訓練
新型インフルエンザ対策として、政府は30日までに、10月にも中国、韓国とともに3カ国で初の合同訓練を行うことを決めた。具体的なシナリオは検討中だが、政府は合同訓練を通じ、新型インフルエンザに関する情報や対策を3カ国で共有したい考えだ。
新型インフルエンザは、アジアを中心に蔓延(まんえん)。鳥から人に感染し死者を出している鳥インフルエンザH5N1型ウイルスが、人から人に感染しやすくなる変異を起こして発生する可能性が指摘されている。
合同訓練は韓国が提案。具体的な計画内容については現在、韓国を中心に検討中という。政府は、海外での新型インフルエンザ発生時に、感染の恐れがある人を宿泊施設に一時隔離する方策などを打ち出している。合同訓練で、こうした対策の実効性を検証するかどうかも検討している。