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【知ってる!?】進化するアイウエア(2)
パソコンの普及に伴い、目の疲れを感じる人が増えている。厚生労働省が平成15年に行った「技術革新と労働に関する実態調査」では、表示画面を持った情報端末「VDT」(Visual Display Terminal)を使う人のうち、身体的な疲労として「目の疲れ・痛み」を挙げた人はおよそ9割にも上る。
最近は、長時間のパソコン作業などからくる眼精疲労を軽減するアイウエアが登場している。前回触れた「近近タイプ」メガネもその一つ。手元の視野が広いため、資料を見ながらのパソコン作業が多い人にも向いている。
遠くはもちろん、近くのものにピントを合わせやすいコンタクトレンズも出てきた。同心円の内側と外側で度数が異なるのは遠近両用コンタクトと同じだが、ハードレンズでも遠近両用型よりリーズナブルで、使い方にもコツはいらない。
新しいレンズの対象年齢は主に30〜40代。疲れ目を感じ始める世代のアイウエアとしても重宝する。(取材協力 メガネスーパー)

