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「目を守れ」白内障のリスク高まる オフィス街の紫外線反射、ご用心を (2/3ページ)

2008.5.1 08:03
東京都内のオフィス街で目に入る紫外線量を測定した実験=昨年9月、金沢医科大など東京都内のオフィス街で目に入る紫外線量を測定した実験=昨年9月、金沢医科大など

 紫外線が原因となって発症する目の病気には、「紫外線角膜炎(雪目)」「白内障」「翼状片」がある。このうち、スキーヤーなどに多い雪目は、強烈な紫外線反射で角膜が傷つけられることで起こる。激しい痛みを伴うこともあり、雪目に対する予防対策として、海や山などレジャーの場でサングラスをかける人は多い。

 一方、水晶体が白くにごる白内障や、白目部分が黒目にのびてくる翼状片は、慢性的に紫外線を受け続けたことが原因の一つとなっている。どちらも発症までの期間が長く、自覚症状もないため、予防のために積極的に紫外線対策をしている人は少ないのが現状だ。

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東京都内のオフィス街で目に入る紫外線量を測定した実験=昨年9月、金沢医科大など
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