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「フィブリン糊」使用の医療機関、34カ所追加公表 厚労省
このニュースのトピックス:薬害肝炎問題
薬害肝炎問題で、厚生労働省は25日、血液製剤「フィブリノゲン」をのり状に加工した「フィブリン糊(のり)」について、外科手術などで止血に使用していた可能性がある医療機関が新たに34カ所あることを発表した。11日の初公表分と合わせて、全国で計590カ所になった。使用医療機関については、同省ホームページで公表している。
フィブリン糊は昭和55年以降に全国で約7万9000人に使われ、うち約1200人がC型肝炎に感染したと推計されている。
一方、フィブリノゲン納入先の医療機関調査で、厚労省は、投与が確認されたのは737医療機関の計9951人に上ると発表した。11日の発表より3人増えた。