札幌医大病院(札幌市)で平成18年10月から19年11月にかけ、抗生物質の効かない多剤耐性緑膿(りょくのう)菌に感染した患者計7人が死亡した問題で、札幌医大は23日、院内感染が原因だったとの調査結果を発表した。
調査結果によると、死亡したのはやけどの患者らで、治療の際に利用された共通のベッドやシャワーヘッドから、患者に菌が広がった可能性が高いという。