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フィブリン糊使用が4割 投与患者7400人調査
このニュースのトピックス:薬害肝炎問題
薬害肝炎問題で、C型肝炎ウイルスの感染原因となった血液製剤「フィブリノゲン」の投与記録が残っている患者計7406人のうち、他の薬剤を混ぜてのり状に加工した「フィブリン糊(のり)」として使用された人が3039人(41.0%)に上ることが22日、厚生労働省研究班の調査で分かった。
フィブリノゲンは、主に出産時などに静脈注射されるのが一般的だったが、今回の調査ではフィブリン糊の使用が静脈注射された2508人(33.9%)を上回った。
調査は、今年2月1日時点で投与記録が残っていた644病院に調査票を送り、475病院から回答を得た。
投与別の内訳は「フィブリン糊のみ」2907人、「静脈注射のみ」2376人、「両方」132人、「不明・無回答」1991人。