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電子ペットキャラが肥満児を救う? 小児メタボ防止と改善に効果発揮 (2/2ページ)
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同小で「てくてく」の導入を決めた谷内陽子教諭も「スポーツなどは肥満傾向にある子供たちにとって一歩踏み出すのがとても難しいが、歩くことなら誰でもできる。しかも、キャラの成長という遊び心が、子供たちが飽きずに継続できる大きなポイントになっているみたいだ」と話す。校内では成長したキャラクターを見せ合う児童の姿も多く見られるという。
厚生労働省研究班(主任研究者=大関武彦・浜松医科大教授)の調査によると、小学生のメタボはこの10年間に4.4%も増加しており、小中学生の10人に1人は肥満だという。過食や運動不足などが主な原因だが、約3分の2は肥満のまま大人になるというから、保護者には注意が必要だろう。食事と運動で改善できるのが「メタボ」。自分の健康管理も含めて、子供と一緒に「てくてく」してみるのも1つの手かもしれない。
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