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川崎市6万超誤通知 表記ミス…混乱続く後期高齢者医療制度
このニュースのトピックス:病気・医療
川崎市が後期高齢者医療制度で、保険料引き落とし額を知らせる「仮徴収額決定通知書」約6万2000通と、高額医療費の自己負担が安くなる「限度額適用・標準負担額減額認定証」約1000通で表記ミスをしていたことが分かった。市によると、実害の報告はないが、今後実害が出た場合は市が差額を支給するという。
通知書は、保険料算定の注意書きの文中で「平成18年中の総所得額」とすべきところを「平成20年中の総所得額」と間違えたほか、住所表記でも「川崎区」を「大師」などとしたミスが約7000件あった。発送後に、市の職員が気付いた。
認定証は「区分I」の対象者全員に減免額の小さい「区分II」と誤って記載し発送。市は既に全員に修正した認定証を送った。市民からの問い合わせでミスが判明した。