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ゲートボール改めリレーション 「高齢者」イメージ払拭へ (1/2ページ)
このニュースのトピックス:少子・高齢化社会
日本ゲートボール連合が、2人制・3人制の競技から「ゲートボール」の名を外す方針を決めた。高齢者スポーツ、というイメージが敬遠され、競技人口が大幅に減っているため。5人制は従来通りだが「将来的には名称変更も視野に入れている」と、看板の掛け替えも辞さない覚悟だ。(海老沢類)
≪2、3人制≫
2人制・3人制の新名称はチームプレーの良さを強調する「リレーション(関係)」。2人制はリレーション−ダブルス、3人制は同トリプルズとする。同連合は5日に開く各県の加盟団体代表者らを集めた会合で、全国統一の競技要領を発表し、今後の大会で新名称を使うよう理解を求める。
高齢者スポーツの代名詞として親しまれてきたゲートボールだが、グラウンドゴルフやパークゴルフなど、手軽にできるニュースポーツの台頭などが影響し、国内の愛好者数はピーク(平成2年ごろ)の約600万人から約200万人にまで減っている。高度なチーム戦術や駆け引きを要求されるため、「命令されるようで嫌」「自分のプレーがほかのメンバーに迷惑をかける」と敬遠する人も少なくない。

