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ファイズボクシング 脱メタボ+リフレッシュ (1/2ページ)
「ファイズボクシングでメタボをノックアウト!」。ボクシング元世界チャンピオンの飯田覚士さんがサラリーマンやOL向けの肥満防止の新トレーニング法「ファイズボクシング」を考案、企業などで講習会を行っている。ボクササイズなどボクシングの練習メニューを肥満防止のトレーニングに応用した有酸素運動などはあるが、「体だけでなく目と脳を連動させ、仕事で緊張した心身をリフレッシュするのが目的」と飯田さん。その効用とは。(戸津井康之)
ファイズボクシングは現役引退後、飯田さんがボクシングのトレーニング理論をもとに約3年前に考案した。ボクササイズなどと大きく違う点は、ボクシングの基本動作に、目と脳を連動させた「ビジョントレーニング」、ゲームのように楽しみながら潜在的な運動神経を鍛える「コーディネーショントレーニング」を組み合わせたのが特徴。「目と右脳を使ったエクササイズを取り入れることで頭と手足の連係を整え、楽しみながら心身を鍛えることができます」と飯田さんは説明する。
飯田さんはトレーニングジム「BOXファイ」を主宰。ファイは数学の記号「φ(空集合)」からとったもので、ファイズボクシングには、「無限の可能性を秘めたトレーニング」の意味を込めたという。
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東京・大手町の産経新聞社内で、このほど行われた講習会には20代から50代の男女約50人が参加。ストレッチの後、トレーニングが始まった。

