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妊婦はコーヒーも控えたほうがよい?調査結果割れる
このニュースのトピックス:タバコ
【ワシントン=USA TODAY(リタ・ルービン)】「妊娠中は禁酒、禁煙がベスト」ということは、ほとんどの女性が知っている。だが、カフェインはどうか。2つの調査が相反する結論を出しているが、過剰な摂取は避けた方がよさそうだ。
カフェインは胎盤に入り込むが、胎児には代謝する力がない。そして、胎児の細胞分裂に影響を与え、胎盤内の血流を阻害する。このため、妊娠20週以前の妊婦がカフェインを摂取すると流産する可能性が高いとされてきた。
1063人の妊婦を対象に調査を行ったカイザー・パーマナンテ病院によると、カフェインの摂取量が1日200ミリグラム(コーヒー2杯)以下の妊婦が流産する確率は、全く飲まない人より40%高く、200ミリグラム以上摂取する人は2倍に高まったという。
一方、マウントサイナイ医大のデービッド・サビッツ医師は、1日にコーヒー2杯以下の2407人を対象に調査。しかし、流産とカフェインの因果関係は見つからなかったという。
カイザー・パーマナンテ病院産婦人科のトレーシー・フラナガン医師は「妊娠3カ月までは2杯以下にした方がよい。最善の方法はカフェインが入っていない飲み物に代えることだ」と助言している。
(c) 2008, USA TODAY International. Distributed by Tribune Media Services International.
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