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薬害肝炎「418人の命のリスト」問題、当時の医薬局長が辞任
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薬害肝炎被害者救済特別措置法に基づく給付金支給の窓口になる独立行政法人「医薬品医療機器総合機構」の宮島彰理事長(60)が17日付で辞任した。宮島理事長は汚染血液製剤でC型肝炎に感染した疑いの強い418人のリストが放置された平成14年当時の厚生労働省医薬局長だったことから、責任を問う声があがっていた。
同機構によると、宮島氏は辞任理由を「一身上の都合」としている。宮島氏はリスト問題について産経新聞の取材に「存在は知っていたが、実名などが記載されていたのは記憶にない。今から思えば(告知する)配慮があってもよかった」と答えていた。
国会でも「理事長にふさわしくない」と野党側が指摘。舛添要一厚労相も「体制を点検したい」と答弁していた。後任は舛添厚労相が任命する。